日記"も"放浪中につき、ところどころ不具合があります。 この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコみたい日付をクリックすると、フォームが現れます。 | ||
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標準でついてるってことなら、golem もちゃんとありますし。切り替えもwdmやsdrで選ぶだけなので、どっちかといえば、Gnome、KDE あたりに流れそうな気がします。
試しに、とある時間に#momonga でアンケートを取ったら、
Enlightenment 1
Sawfish 1
golem 1
WindowMaker 1
fluxbox 3
という結果でした。Gnome、KDE がいないあたりが世の流れ(?)と逆行してるような。みんな非力マシンしか持ってないのか、それとも、一番速いマシンはゲームマシンにでもしてるのか(笑)。
pekwm は反響次第では、Momonga に取り込もうかと思ってます。かくいう当人はまだ試してませんが(汗。
「使ってるウィンドウマネージャは何ですか?」と質問された場合、明らかな誤用ではあるけれど、質問者の意図としては"広義の"ウィンドウマネージャって意味で、GNOME + sawfish とかを期待してると思います。
「GNOMEで使ってるウィンドウマネージャは何ですか?」といった質問ではないかぎり、“狭義の”(= 正しい)意味ってことはないんじゃないですか?
gnupgがBuildできない問題はFAQなので、誰かがdevel-MLに投げるって言ってたような。
閲覧者は将来のコンテンツに期待して投げ銭してはいけません。今あるコンテンツを見たことに対して投げ銭をしてください。てのは、正しいあり方と思う。その上で、任意の金額を簡単にその場で寄付できるシステムってのはあっても良いだろう。 こういうシステムが定着したら、いわゆるオンラインソフトも値段を利用者が決められるようにする、というのもいいか、と思ったり。だいたいの希望価格ってのはあってもいいと思うし。カンパウェアの問題の一つは、振り込む手間だと思うので、"その場で簡単に”ってのは重要かと。
from まるちめでぃあ日記
この試験て、受験要項にあるとおり、時刻表持ち込みを前提にしていて、出題範囲もその時刻表の中から、なので、全てを暗記しとく必要は必ずしもないけど、まあ、それなりに覚えとかないと良い成績は取れないんだろうな。
ということは、駅弁の値段まで載ってたのか。時刻表、恐るべし!
和訳した時点でおもしろさが減少している風味。もっとも原文を読んでもさほど面白いとは思えないんだけど。
肝は"First, let's make sure he's dead."で、"make sure"のニュアンスがちゃんとわかれば面白いのかなあ?
_ しばた [はじめまして。日記の情報ですが「単なるリンク先のミス」のような気がしてきました。ちょっと早とちりしてしまったかも;]
終わったー。しかし、不規則極まる生活だった。ロクに寝てないような気もするが、寝すぎたような気もする。最低限実験だけはやったが、その合間に本来しなきゃいけなかったことはあんまり進まず。うーむ。
その前にやっておかなきゃいけないことがいっぱいあるんですけど、終わるのだろうか?
播磨の某所の書類は10日前までに提出となっている.書類の中には岡山に一旦郵送してからじゃないと提出できないものもあるのに、今日がその10日前にあたるんですけど、どうしたもんでしょう?
基本的に手伝いなので、徹夜も無いし、気楽。
最初、田中さんの研究がMALDI TOF-MSだと気付かなかった.レーザーとだけ聞いて、マトリックスの話が出てこなかったので.
私は普段、MALDI TOF-MSの装置を使っているけど、マトリックス自体は使ってない.そういえば、岡山にあるものは元はドイツのメーカーのものだが、岡崎にあるのは、島津の装置だ.そうか、島津が最初だったのか、初めて知りました。
ちょうど都合良く公開されたこともあり、出先でのメーラーとして、Muttを使ってみることにしました.これまでは、Yahooメールの外部メールのチェック機能を使ったり、Pocket Mailerを使ったりしてましたが、せっかくttssh入りCD-ROMを持ってきたので、サーバーにsloginしてMuttってのを試してみたくなったのです。
Mutt-QuickStart-HOWTOを見ながら、設定をいじり、足らずは manual_ja.txtを見る。とりあえず、gpg関係はコメントアウト.それから、POPサーバーにはメールを残しておきたいので、その設定を調べてみる.外部のfetchmailではなく、muttのfetch-mailを使う場合は、pop_delete on と.muttrcに書かない限り消さないようなので、そのように設定。しかし、一つ問題が。popサーバーに読みに行くたびに同じメールが何度もきてしまう。今回は我慢することにして、後で、fetchmailの使用法を調べよう。
それから、複数のアカウントを使用するときは、mutt -F 設定ファイル で起動すればよいのはわかったけれど、アカウントごとにフォルダを分けるには、set folder="~/Mail" のところを変えるのではなくて、set spoolfile="~/Maildir"のほうを変えないとダメなのね。間違えて全部一緒になってしまったうえに、サーバーのローカルなMaildirともかぶってしまい、メールが増えまくり。
特徴と初期設定の方法さえあればHOWTOとしては形になりますね.後はanegoが言っている通り、対象に対する「愛」があれば、なお良し(とか言っとけ(笑).
_ ねぎお [愛なら凄いですよ(とか言ってみる(笑)。]
なんとなく、どのくらいいるのか数えようと思いたったのですが、googleで検索してみた時点で、それがいかに無謀なことか思い知らされました(笑)。
バスが目的地の途中までしか行かない便であった.残り2.5kmは走る羽目に.
実験は明日からなので、早々に宿舎へ.
ここは、各部屋にテレビもあるし、ネットも繋げられる.ビジネスホテルなんかより部屋は快適.
どうせ明日からは夜勤なのだから、今日はゆっくりさせてもらおうか.
試しに見てみようと思ったのに、こっちでは18:00からとのこと。
残念ながら、今日の休憩時間は18:00までだったので、アウト。
下宿にはビデオはないので、このまま見ずに終わることだろう。
相変わらず思ったとおりには動かない。
もしかしたら、HPのプリンタが悪いのかもしれないが、太字指定したところが印刷すると太字にならなかったり、両端揃えが変だったり、文字が印刷されなかったり。
どうにかしてくれー。
朝6時出発で播磨行き。明日帰還の予定。
なのに、3時まで起きてちゃダメだろ!しかも酒飲みながら。。。
案の定、肝心なとこで寝ちゃって、のぞみで行くハメに。
ともかく間にあったかっら良いようなものの(滝汗。
早速? うちの日記を1.4.3から 1.5.0.20021023 にバージョンアップ.って、関係ねー(笑)。
ハマったのは、tdiary.conf中でのcalendar2の呼び方と、テーマのディレクトリ変更。
まず、calendar2.rbは、tdiary.conf中で、<%=@calendar2_cache.show %>を<%=@calendar2 %>に書き換え。
今のスナップショット配布物中には、theme/(テーマ名)/に最新版がはいっているけど、theme/直下 にも古いcss等が残っているため、原因に気付くのが遅くなっちゃいました.これってまだ残しておく理由があるんでしょうか?
あとは、convert2.rbでのデータ保存形式の変更と、(ya)squeeze.rbの変更に伴うnamazu設定の変更とテキスト出力の中止をやったらお終い.
過去の実績から、将来のでびあんのパッケージ数を予測すると、4年後には10万を超える
わはは.ホントになりそうで怖い.
そのころにはDVD10枚組とかになってるんでしょうか?
それともすでに次の世代のメディアになってるのかな?
commit.
バージョンアップに伴い、以前のpatchが当たらなくなったので、もろもろ入れ替え。
kinput2.patchも外しちゃったが、手元でテストした限りでは、mozillaのフォーカス問題も大丈夫そう.
あとは、wheel.patchをblackbox-0.65.0-mousewheel_focus-workspace.patch に変えたので、ホイール回した時の挙動を、メニューから選べるようになった.
ちと、説明がいりそうなんだけど、再起動して、Momongaにするのが面倒だから、MLに投げるのは明日にしよっと.
テストは自前で設置してやってくれとのことなので、設置してみました.
Ruby-1.6.7以降が必要ってことを見落としていてはまりましたが、ともかく動くようになったようです.
なお、この日記を読んでおられる方なら、自由にテストしてくださって構いません。もしも問題が発生したらその時考えます(←オイオイ.
ただし、そのうち停止するかもしれませんし、所詮Pen75なので、過負荷で勝手止まる可能性もあります(汗.
最近、typoとか間違いが多すぎる。ちゃんと読み返さずに誤って送信してしまうのは、内心の焦りによるものなんだろうか。少し落ち着いていこう。
bug報告とか、要望とかをいくつか出しておいたら、早速対応して頂きました。
From: The diary formerly known as Go ahead make my day.
チームは通常5人のメンバーから構成される。
チーム名: PG-B(10人)
技術要求: 高い
タスクの内容:Mandrake-Linuxのクローン作成チーム。同Linuxのソースコード内にある全てのMandrakeという言葉をnihonLinuxに変更するチーム。1週間に1度レポートをHPにアップし、履歴を載せる。
specとpatchとMadrakeオリジナルツールのソースに対して、ファイル名の置換と、ファイル中の文字列の置換スクリプトを書くだけな気がしますが、これに高い技術が要求されたり、通常のチーム人数(5人)の倍の10人を割く必然性があるんでしょうか?
上記のことを、IRCで言ったら、
「壁紙とかにMandrakeとかうめこまれてたらどうするんだ?」とツッコミが。
やっぱり、gimpとかで書き直すんでしょうかね?(笑)それだったら、初期段階では、高い技術や多くの人数が必要なのかもしれませんねえ。
モノレールを降りて、病院脇を回り、銀杏会館脇の階段を抜けていく。久々だけど、結構覚えていましたね。そういえば、食堂は、前の業者が倒産して以来か。
目的は、うちで使っている解析プログラムが動くようにすること、だったのですが、思いの外時間がかかってしまいました。ようやく終わらせたのが19時ごろ。すると、そこの研究室で鍋をするから、と誘って頂きました。3つの鍋でそれぞれ味を変えてあり、大変おいしくいただきました。ありがとうございました。
Before...
_ さく [すると、Dockが使いたいがためにGNOMEでWindowMakerを使っている人は、質問に対してGNOMEと答える..]
_ こ〜りん [いえ、sawfish + GNOME とか WindowMaker + GNOME という答えを期待してます。]
_ さく [すいません。私の答えは、GNOMEでsawfishを使用、のほうがよいですね。]