日記"も"放浪中につき、ところどころ不具合があります。 この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコみたい日付をクリックすると、フォームが現れます。 | ||
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Holon Linux 3.0 のデフォルトだと、module をロードしても音が鳴らなかったのであれこれいじる。apt でHolon の最新版のkernel (2.4.5-0hl21)でもダメ。LinuxPPCのML探して見付けた2.4.10-B0aのsrpm をrebuild しても失敗。(← configいじればいけたかも)。で、Vine のTestPkgにあったkernel を取ってきて試すもイメージが見付からないとのお返事。なんだかこのマシン、Vineに嫌われてるなー、と思ったら、なんの事はない、0vl3を0v13と読み間違えてただけでした。
起動時のペンギンが化けてたので、もともとのyaboot.conf にあったappenndの行(frame bufferの設定)をコメントアウトしたら、見事にVine のロゴが!(笑)まだ、起動中の最初のあたりのメッセージが化けてるけど、ともかく音が鳴ってるから良しとするか。
これが私のマシンだったら、このままもりもりVine 化するか、OmoiKondara 動かして、Kondara PPC の人柱にしちゃうとこだが、なにぶん、後輩のだしな(笑)。
やっと時間が取れたのでRPMにしてみました。もしもまだインストールしてなくて試したいって方がいたら、お試しください。
fluxconf-0.6-2k.i586.rpm、fluxconf-0.6-2k.nosrc.rpm。
使い方は、fluxconf のほうは設定を変更したら"save"して、そのまま、fluxbox のメニューで、"fluxbox リスタート"。気にいったら、"Let fluxbox change the conf" を押してから、 "Quit"。
fluxkeys のほうは、add で新規項目を追加して、適当に編集。save すると、~/.fluxbox/keys に保存されるので、fluxbox のメニューから、"設定再読み込み"を選べばOK。
ちゃんと、Kondara に入ったら、fluxbox-HOWTOに追加しよう。
fluxbox のML では、「マニュアル書きます」って人もでてるみたいだし、それも公開されたらチェックしないとな。
fluxconfは、今晩にも、cvsから取ってOmoiKondaraでビルドして試させてもらいます。