日記"も"放浪中につき、ところどころ不具合があります。 この日記にはツッコミを入れられます。 ツッコみたい日付をクリックすると、フォームが現れます。 | ||
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このエラーは見たことありますね.#tDiaryのログを検索すると次のようなものが出てきました.
<kaz> http://www.fdiary.net/~kazuhiko/diary/199903.html <kaz> が、 <kaz> (eval):142:in `calendar2': private method `gsub' called for nil (NameError) <kaz> ./tdiary.rb:609:in `eval_src' <kaz> ./tdiary.rb:74:in `join' <kaz> ./tdiary.rb:74:in `safe' <kaz> ./tdiary.rb:610:in `eval_src' <kaz> ./tdiary.rb:761:in `eval_rhtml' <kaz> index.rb:69 <kaz> みたいにエラるんですが、 <kaz> これが、calendar2 使うのやめると <kaz> おさまる <kaz> という時に、どんなふうに追っかけたら <kaz> よろしいものでしょうか? <sho> eval_srcってことは、キャッシュを見れば <kaz> calendar だと問題ないんです。 <kaz> ふむふむ。 <sho> 199903.rbってのが、rubyソースになってるから <sho> その142行目を見ればいい <kaz> _erbout.concat " Basilique du Sacré-C&\#x0153;ur \244\316\312\311\244\316\312\270\273\372<br>\n" <kaz> こんなんみたいです。 <zunda> (そこからcalender2が呼ばれるわけじゃない? <kaz> & ふがほげ が <kaz> じゃましてる? <sho> なにこれ(笑) <kaz> えっと、フランス語を書きたかったの。 <sho> その前後にcalendar2はないの? <kaz> 11 _erbout.concat((calendar2).to_s); _erbout.concat "\n" <kaz> ここだけっぽいです。 <sho> あ、この142行目って、calendar2の142行目か <kaz> ほぅ <sho> gsubあるし <kaz> そういえば、サブタイトルがさくっと空っぽです。 <kaz> ↑「空っぽで書いています」という意味 <kaz> んーと、つまり <kaz> #{text} が空かどうか <kaz> 判定しとかないとまずいのかな? <sho> subtitleが空って、どういうことや? <sho> カテゴリだけ指定してるってこと? <kaz> えーっと、 <kaz> 199903.td2 を見る、でいいかな? <sho> うん <kaz> TDIARY2.00.00 <kaz> Date: 19990307 <kaz> Title: <kaz> Last-Modified: 1013415498 <kaz> Visible: true <kaz> Format: tDiary <kaz> (空行) <kaz> (空行) <kaz> <p> <kaz> ほげ <kaz> </p> <kaz> みたいな感じでかいてます <kaz> http://www.fdiary.net/~kazuhiko/tmp/199903.td2 <kaz> にとりあえず置いてみました。 <sho> ふむん…… <kaz> calendar2 がエラーになって <kaz> 原因さがしちうですねん>kitaj <kaz> こういう td2 の書き方があかん、っていうオチだったり <kaz> するかも。 <kitaj> ふむ <kitaj> エラってどないな? <kaz> http://www.fdiary.net/~kazuhiko/diary/199903.html <kaz> (eval):142:in `calendar2': private method `gsub' called for nil (NameError) <kaz> ./tdiary.rb:609:in `eval_src' <kaz> ./tdiary.rb:74:in `join' <kaz> ./tdiary.rb:74:in `safe' <kaz> ./tdiary.rb:610:in `eval_src' <kaz> ./tdiary.rb:761:in `eval_rhtml' <kaz> index.rb:69 <kaz> こないな。 <kitaj> ふむ <kaz> subtitles << %Q|#{idx}. #{text.gsub(/<.+?>/, '').gsub( /"/, '"' )}| <kaz> ここ。 <kitaj> textがnilなのか. <kaz> うん。 <kaz> で、その元ネタを <kaz> http://www.fdiary.net/~kazuhiko/tmp/199903.td2 <kaz> に一旦置きました。 <kaz> 基本的に、サブタイトルを書くべき行が空行で <kaz> 書いてます。 <kitaj> それってつまりsection.subtitleがnilになるってことかな? <kaz> たぶん。 <kaz> そういう書き方は禁止? <kitaj> ちなみに何日の分? <kaz> かたっぱしからそういう書き方のはず。:p <kaz> 昔の紙の日記の転載なので、 <kaz> 「サブタイトル」ちう概念がなかったのよ... <zunda> (イラストがなかなかいいのだ <kitaj> ふむ <kaz> それとも....... <kaz> 空改行があると、セクションの切り替えを意味します。このように、空白で文章を始 <kaz> めると、サブタイトル抜きでセクションが始まります。最初の段落の先頭にだけセクシ <kaz> ョンアンカーが付きます。サブタイトルのある場合ように太字にはなりません。↓ <kaz> サブタイトルで始まらなくても、2つ目の段落以降にはアンカーは付きません。↓ <kaz> ........... <kaz> てな書き方をすべき? <sho> まぁ、それが推奨だけど <kitaj> まぁ,ドキュメントにそう書いてあるならそうすべきでしょう. <sho> エラーになるのはまずいわな(笑) <kaz> (ですよね...>推奨 <kaz> (tdiary スタイルをほとんど理解せずに <kaz> (ほぼ生 HTML で書いていたのが露呈... <sho> そういう場合はHibikiスタイル…… <kaz> ふふふ。 <kaz> ちと書き直してみるかな。 <kaz> ふむ。 <kaz> ちゃんと表示されました! <kaz> これで再び <kaz> へちょいイラストが衆目にさらされ... <kaz> というわけで、私の不理解でお手数をおかけしちゃいました。 <kaz> すみません。 <kitaj> どう直したの? <kaz> えっと、 <kaz> _<p> <kaz> ほげ <kaz> </p> <kaz> みたいにしたの。 <kaz> これまでサブタイトルっぽい場所が <kaz> 空行だったところの代わりに。 <kitaj> ふむ <kaz> _ は空白のことね。 <kaz> というわけで、calendar2 をいじったわけでは <kaz> ありません。(すまん <kitaj> まぁ直ったんならいいか. <sho> いいのか?(笑) <kaz> いいのか?(てへ <kitaj> だって,さっきのエラーってsection.subtitleもsection.bodyもnilになってたんじゃないのかな? <kitaj> む <kitaj> そうか. <kitaj> section.bodyが""だと,shortenの結果はnilなのか. <kitaj> っつーか,section.bodyが""なんてあり? <kaz> body も '' になるのかな? <kitaj> なってると思う <kitaj> if section.subtitle <kitaj> text = shorten( section.subtitle ) <kitaj> else <kitaj> text = shorten( section.body.split( /\n/ )[0] ) <kitaj> end <kitaj> ここで,textがnilってことは,section.subtitleが""か,section.bodyが""ってことだと思う <kitaj> で,section.subtitleが""なんてありえないから <kitaj> つまりsection.bodyが""なんではないかと. <kitaj> む,もしや,section.bodyが "\nほげ" みたいなこともありえるのか? <kitaj> うーむ,よーわからん. <kitaj> まぁいいか.
つまり,サブタイトル行が空白だとエラーするようですね.まだ対処されてなかったのかな?だとすると,現状,データ日記を自分で修正するしかない訳ですが.FAQに書くべき?
from holic.org
上げられているリンク先も読んでみましたが,基本的に理系の実験系については対象外みたいですね.私らの場合,実験結果のグラフとかを説明してなんぼですから.それに大抵,スライドは一分に一枚ってのが普通だし.
とはいえ,
およそしゃべる言葉の殆どがスライドに書いてありってのが問題外だってのは,もちろん当てはまります.慣れていないと,手元に読むための発表原稿を用意しないので,ついついスライドに文章を書きすぎてしまい,教官に怒られます.
資料を用いて説明しているのではなく、用意してきた資料の説明をしているというのは,実験系においては,必ずしも悪いと言えません.なぜなら,発表者の説明している解釈は間違っていることがありますが,資料に書かれている実験結果は,絶対に正しいのですから.もちろん,正しい方法で実験を行っている,という前提がありますけれど.だから,聞き手の方は.正しい方法で実験が行われているか?を判断した上で,実験結果を見,その説明が正しいかを判断しなければ行けません.
TrackBackga がついてるところには、TrackBackを送るべきだろうってことで、導入。
でも、ちゃんと説明読んで、自分のとこでテストしてから使うべきでした。説明のとこにもちゃんと「最初はまず、自分宛にTrackBackを送信して、正常に送信できることを確認してから、別の人に送信するようにしましょう。」って書いてあるし(汗。
しかし、これは日付指向のtDiaryとは相性が悪いですねえ。その日のどのセクションだかは、文章読まないとわからない。
tDiary同士のリンク元を使ったコミュニケーションに比べて、書き手に手間が増えるし。確かにVoyagerみたいなツールがあれば、後で全体を追うのには便利でしょうけれど。
手でデータを修正しなくても、一時的に calendar2 を使うのをやめればブラウザから該当する日記を編集できますよ。
確かに.